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2016年3月20日日曜日

DOS窓よりFTPコマンドでファイルを取得する

みなさん、こんにちは。


前回、前々回とDOS窓よりtelnetを使ってPOPサーバ、SMTPサーバにアクセスしてメールの受信・送信を行ってみました。

今回はDOS窓よりFTPしてみたいと思います。

ffftpやNextFTPなど秀逸なftpクライアントソフトは巷にあふれてますが、DOSからコマンドラインで操作できるとイザという時に大変便利だと思います。(タブン)

まずは前回同様、DOS窓を開きます。
(DOS窓の開き方は「メールトラブルの原因をtelnetで切り分ける」を参照)
C:\Users\>ftp hoge.jp ← ftpコマンドでサーバにアクセス
hoge.jp に接続しました。
220 ProFTPD 1.3.1 Server (Debian) [192.168.1.11]
200 UTF8 set to on
ユーザー (hoge.jp:(none)): hro ← ftpアカウントの入力
331 Password required for hro
パスワード:******  パスワードの入力
230 User hro logged in
ftp> ls -la ← ファイル一覧の取得
200 PORT command successful
150 Opening ASCII mode data connection for file list
lists
.
.ssh
.mysql_history
.bashrc
.profile
public_html
.bash_history
.bash_logout
Maildir
..
226 Transfer complete
ftp: 135 バイトが受信されました 0.09秒 1.55KB/秒。
ftp> cd public_html ← public_htmlディレクトリへ移動
250 CWD command successful
ftp> pwd ← 現在のディレクトリを確認
257 "/home/hro/public_html" is the current directory
ftp> ls -la ← ファイルの一覧を取得
200 PORT command successful
150 Opening ASCII mode data connection for file list
mirror
cgi-bin
phpMyAdmin
profile
irc
mystyle.css
.
toppage.htm
index2.htm
index.php
・・・・・・省略・・・・・・
index.htm
exit
..
226 Transfer complete
ftp: 340 バイトが受信されました 0.43秒 0.79KB/秒。
ftp> get index.htm ← index.htmをサーバより取得
200 PORT command successful
150 Opening ASCII mode data connection for index.htm (884 bytes)
226 Transfer complete
ftp: 909 バイトが受信されました 0.00秒 909000.00KB/秒。
ftp> quit
221 Goodbye.

C:\Users>


さて、サーバよりindex.htmは無事ダウンロードできたでしょうか?
確認してみます。


目的のファイルが無事ローカルマシンに転送できました。


途中、以下の画面のようなファイヤーウォールの警告画面がでるかもしれませんが、その際はアクセスを許可してください。



ftpの主なコマンドは以下の通りです。

binary
ファイル転送モードをバイナリモードにします。

cd
サーバの作業ディレクトリを移動します。

delete
サーバのファイルを削除します。

get
サーバのファイルをパソコンに転送します。

ls
サーバのファイルとディレクトリの一覧を表示します。

mkdir
サーバにディレクトリを作成します。

put
パソコンのファイルをサーバに転送します。

pwd
サーバの現在の作業ディレクトリを表示します。

quit
サーバと接続を切断してftpを終了します。

rename
サーバのファイルの名前を変更します。

rmdir
サーバのディレクトリを削除します。


ではでは~☆ミ

2016年3月13日日曜日

TELNET接続でメールを送信する

みなさん、こんにちは。


メールトラブルの原因をtelnetで切り分ける」でメールの受信サーバ(POPサーバ)にtelnetでアクセスしましたが、送信サーバ(smtpサーバ)も同様にアクセスが可能です。


今回はtelnetでsmtpサーバにアクセスしてメールを送信してみます。
私が契約しているODNのsmtpサーバからメールを発信してみます。


まずは前回同様、DOS窓を開きます。
(DOS窓の開き方は「メールトラブルの原因をtelnetで切り分ける」を参照)
C:\Users>telnet smtp01.odn.ne.jp 587 ← smtpサーバの587ポートを指定(25は最近は使えない所が多い)

220 msrg5111.rgserv.odn.ne.jp ESMTP Service ready
EHLO localhost ← 認証を確認
250-msrg5111.rgserv.odn.ne.jp
250-DSN
250-8BITMIME
250-PIPELINING
250-AUTH=LOGIN
250-AUTH LOGIN PLAIN
250 SIZE 20971520
MAIL FROM:hoge@rio.odn.ne.jp ← メール送信元を入力
250 MAIL FROM:<hoge@rio.odn.ne.jp> OK
RCPT TO:hoge@hoge.jp ← メール送信先を入力
250 RCPT TO:<hoge@hoge.jp> OK
DATA ← データ入力開始
354 Start mail input; end with .
Subject:test ← 件名を入力
this is test ← 本文を入力
. ← .を入力しDATAを終了
250 <56CBB9A5002E06AA> Mail accepted
QUIT ← 終了する
221 msrg5111.rgserv.odn.ne.jp QUIT


ホストとの接続が切断されました。

C:\Users>

これでメールが送信されたハズですが、無事届いていればネットワーク環境、smtpサーバ側には問題がないと判断できますので、トラブっている場合はクライアント側に問題があると考えられます。


メールを受信してみます。


無事、届きました。


SMTPの主なコマンドは以下となります。

HELO クライアントドメイン名
クライアントをメールサーバに認識させる

MAIL FROM: 送信元メールアドレス
送信元をメールサーバに認識させる

RCPT TO: 送信先メールアドレス
送信先をメールサーバに認識させる

DATA
メールのデータ転送を開始する

.
データの先頭に"."のみを入力すると、終了する。

Subject:
データの中に、Subject:でメール件名となる

QUIT
メールの送信を終了する。


ではでは~☆ミ

メールトラブルの原因をtelnetで切り分ける

みなさん、こんにちは。


メールが受信できないなどのトラブルですが、サーバー側、クライアント側、ネットワーク環境、どこに障害が発生しているのかで当然対処方法も変わってきます。

今回はWindowsの機能の「telnetクライアント」というツールを使って原因の切り分けをしたいと思います。

メール受信で最も多く使われているであろうPOPサーバを想定します。


まずはtelnetクライアントというツールをWindowsで使えるようにします。


スタートボタンを右クリックし「コントロールパネル」を選択します。



「プログラムと機能」を選択します。



画面の左側にある「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択します。



Windowsの機能の画面で「telnetクライアント」を選択して有効化します。



これでtelnetクライアントがWindowsで使用できるようになりました。

telnetクライアントを使用して直接メールサーバ(POPサーバ)にアクセスしてみます。
問題なくアクセスできればサーバー側とネットワーク環境には問題がないと判断できます。


telnetでメールサーバーにアクセスしてみます。

スタートボタンより「すべてのアプリ」→「Windowsシステムツール」→「コマンドプロンプト」と進みDOS窓を開きます。



早速アクセスしてみましょう。

C:\Users>telnet mail.hoge.jp 110 ← POPのポート番号110番を指定する


+OK Dovecot ready.
USER hro ← メールアカウントを入力
+OK
PASS ******** ← POPサーバのパスワードを入力
+OK Logged in.
LIST ← 受信メールの一覧を表示
+OK 245 messages:
1 1208
2 1208
3 1208
・・・・・・省略・・・・・・
241 1208
242 1208
243 1208
244 1037
245 1208
.
STAT ← メールボックスの状況を表示
+OK 245 1525219
RETR 1 ← LISTで表示したメール一覧より1番を表示する
+OK 1208 octets
Return-Path:
X-Original-To: root@hoge.jp
Delivered-To: root@hoge.jp
Received: from localhost (localhost [127.0.0.1])
by debian.hoge.jp (Postfix) with ESMTP id D9AB4316250
for ; Sun, 6 Mar 2016 16:16:08 +0900 (JST)
X-Virus-Scanned: Debian amavisd-new at hoge.jp
Received: from debian.hoge.jp ([127.0.0.1])
by localhost (debian.hoge.jp [127.0.0.1]) (amavisd-new, port 10024)
with LMTP id uup8sI-PBHqk for ;
Sun, 6 Mar 2016 16:16:06 +0900 (JST)
Received: by debian.hoge.jp (Postfix, from userid 0)
id D4DCD31625D; Sun, 6 Mar 2016 16:16:02 +0900 (JST)
From: root@hoge.jp (Cron Daemon)
To: root@hoge.jp
Subject: Cron w3m -dump 'http://free.hogehoge.jp/dnsupdate.php?dn=hoge&pw=******'
Content-Type: text/plain; charset=UTF-8
X-Cron-Env:
X-Cron-Env:
X-Cron-Env:
X-Cron-Env:
X-Cron-Env:
Message-Id: <20160306071602 .d4dcd31625d="" debian.hoge.jp="">
Date: Sun, 6 Mar 2016 16:16:02 +0900 (JST)

Dynamic DO!.jp
SUCCESS: hoge.jp <= [ 222.222.182.121 ]
IP繧「繝峨Ξ繧ケ譖エ譁ー螳御コ・
2016/03/06 16:16:02
[髢峨§繧犠
.
QUIT ← POPサーバの接続を切ります。
+OK Logging out.


ホストとの接続が切断されました。

C:\Users>

メールが表示されました(文字化けしてるけど)ので、サーバ側、ネットワーク環境には問題がないと判断できます。
後はクライアント側の問題を集中的に調べればOKです。


popの主なコマンドは以下の通りです。

USER ユーザ名
受信するメールのユーザ名をメールサーバに認識させる。

PASS パスワード
受信するメールのパスワードをメールサーバに認識させる。

STAT
受信しているメールの件数とバイト数を通知する。

LIST [メッセージ番号]
受信しているメールの番号とバイト数を通知する。

RETR メッセージ番号
指定したメッセージ番号のデータを受信する。

DELE メッセージ番号
指定したメッセージ番号のデータを削除する。

QUIT
メールの受信を終了する。


ではでは~☆ミ

2016年2月23日火曜日

ext3ファイルシステムをWindows10で読み書き

みなさん、こんにちは。


Linuxのext3ファイルシステムで作成したUSBメモリを、Windowsでも参照できたら便利だと思いませんか?
きっと便利なハズ。

ということでWindowsでも読み書きできるようにします。

Ext2Fsdというフリーウェアを使用すれば、Windowsのエクスプローラーから普通のドライブを読み書きする感覚でext3を読み書きできるようになります。


http://www.ext2fsd.com/よりDownloadsのリンクをクリック。
http://sourceforge.net/projects/ext2fsd/files/というリンクがあるのでクリック。
Looking for the latest version? Download Ext2Fsd-0.62.exe (2.8 MB)というリンクが表示されますのでクリック。



現在のVersionは、0.62のようです。


ダウンロードしたファイルを実行するとインストーラが起動します。



Nextボタンで処理を進めていくと


自動起動するか、ext3への書き込みを行うか、の確認画面が表示されるので、すべてにチェックを入れます。
これらはExt2 Volume Managerで後から変更が可能です。


Ext2 Volume Managerが自動起動したら対象のパーティションをダブルクリックする。


私の環境ではドライブレターはHが割り振られ、以降Hドライブでアクセスが可能となりました。
当然ドライブレターは任意に変更が可能です。


Hドライブの中身は先日コピーしたhomeとetcのディレクトリが存在します。


これでWindows10でもext3のファイルシステムが読み書きできるようになりました。


ファイルの読み書きを行う際は、utf-8等のエンコードに対応した秀丸などのエディタを使用しましょう。


ではでは~☆ミ

2016年2月13日土曜日

Windows10にローカルアカウントを追加する

みなさん、こんにちは。


いつの頃からでしょうか、確かWindows8あたりからだったと思いますが、WindowsをセットアップするとデフォルトだとMicrosoftアカウントでセットアップされるようになってしまいました。

WindowsにログオンすればMicrosoftにサインインしてサービスがすぐ使えるようになるので、たしかに便利ですが、なんだかユーザーの自由度が少し減ったように感じます。

Windows7からWindows10へ無償アップグレードした俺みたいなユーザーは、Microsoftアカウントとローカルアカウントを関連付けして使用しているんじゃないかな。

ということで、素のローカルアカウントを1つ作ろうと思ったら、結構面倒臭かったので備忘録として記事にすることにしました。


まずは「設定」より「アカウント」をクリックします。


「家族とその他のユーザー」から


「その他のユーザーをこのPCに追加」をクリックします。



下のほうの「このユーザーのサインイン情報がありません」をクリックします。



これまた下のほうの「Microsoft アカウントを持たないユーザーを追加する」をクリックします。



ローカルアカウント名、パスワードとパスワードのヒントを入力して「次へ」をクリック



ローカルアカウント「tanaka-b」が作成されました。



まぁ、なんだ、このアカウントで何かするってわけでもないんだけどね。


ではでは~☆ミ

Javaのアップデートが失敗、インストールが完了しない

みなさん、こんにちは。


今日、会社で使用しているWindows7を起動したら以下のようなエラーが発生いたしました。


Javaのアップデートの案内がここ数日しつこく出てたので実行してみたのですが、アップデートに失敗してしまったようです。

エラー・コード:1618をJavaのページで検索してみます。


インストーラーが壊れてしまったようですね。

解決策にはMicrosoft Fixユーティリティを実行したのち、オフラインインストーラをダウンロードしてインストールするとあります。

リンクをクリックしてFix itのページにいきます。(Windows10は動作対象外です)


実行をクリックしてFix itを実行します。


一連の流れでアンインストールするブログラムを選択する画面が出てくるので「Java 8 Update 73」とか、それっぽいのを選択します。

無事、Fixが終了したら、


今度は解決策の「オフライン・インストーラー」のリンクをクリックします。
画面を閉じてしまった方は、Windows版Javaのダウンロードより最新版のJavaをダウンロードしましょう。


あとは一連の流れでインストールが完了いたします。




最後にブラウザが起動してJavaの動作確認ページになります。


警告がでますので、OKボタンをクリックします。


無事、終了いたしました。
最新のJavaになっています。


でも、Javaのアップデートってしつこい感がありますよね。
もう少しさりげなく案内できないのでしょうかねぇ。


ではでは~☆ミ

2016年1月31日日曜日

ワンドライブの同期を停止してHDDの容量を節約する

みなさん、こんにちは。


クラウドやオンラインのストレージサービス、本当にいろいろなものが出ていますよね。
Dropbox、OneDrive、iCloud、Google ドライブ、ざっと思いつくだけでもこれだけあります。
調べたらキリがない。

その中でOneDrive(ワンドライブ)は、Windows8.1よりOS標準搭載となったため利用しているユーザーも多いのではないでしょうか。

かくいう俺もOneDriveユーザーです。
主に釣り画像を仲間内で共有するのに使用しています。
SkyDrive時代から使用していますが、いまだに容量は十分に空きがあります。

ローカルのフォルダに写真を入れればクラウドに自動で同期されて、共有設定している友人のPCとか、スマホから参照できて大変便利です。
画像編集などの作業はローカルにあるファイルに行うので、作業スピードが遅くなることもありません。

万が一、PCがクラッシュしてもクラウド上に同じファイルがあるので安心です。

一方、スマホで写真を撮影した時などクラウド経由でその写真がPC内のOneDriveへ同期されます。
実はPCのHDDはSSDに換装してしまったため、あまり容量に余裕がありません。

そこで、特定のフォルダのみ同期をしない設定に変更することにしました。



OneDrive内にBackupというフォルダがあり、さらにその中にMovieというフォルダがあります。


Backupフォルダの容量は、216MBです。
この216MBを節約するため、Backupフォルダ内のMovieフォルダを自動同期の対象外とします。



通知領域のOneDriveアイコンを右クリックして「設定」をクリックします。



「アカウント」タブの「フォルダーの選択」ボタンをクリックします。



「OneDriveのファイルをこのPCと同期」の画面で、同期を取りやめたいフォルダのチェックを外します。



Backupフォルダ内のMovieフォルダがなくなりました。



Backupフォルダの容量が、0バイトになりました。



念のためMSNのOneDriveへブラウザでアクセスして対象フォルダが残っているか確認してみます。
クラウド上には同期を止めたファイルは削除されずにキチンと保存されていました。


ローカルで普通にファイルやフォルダを削除すると、クラウド上も削除されてしまいますのでご注意願います。


「OneDriveのファイルをこのPCと同期」の画面で再度チェックを入れなおすと、クラウドより同期が始まり
OneDrive内にダウンロードされて元の状態に戻ります。


ではでは~☆ミ

2016年1月28日木曜日

Cortanaさんのストライキ

みなさん、こんにちは。


先日、久しぶりにCortanaさんと遊んでみようかと思ったら反応してくれません。
嫌われてしまったのでしょうか・・・・。


通常、画面左下の検索ボックスをクリックすると「何かお手伝いするできることはありますか?」と聞かれます。
もしくは「Cortanaさん、・・・・」と問いかけると返事をしてくれるのですが、どこをクリックしても何の反応もなし、「Cortanaさん、・・・・」と問いかけても応答してくれません。

どうやら数日前に電源を入れたままノートPCを閉じてレジューム状態にしたのが、Cortanaさんの反感をかってしまったようです。

当然、その後何度も電源の入り切りは行われていたのですが、機嫌をなおしてくれることはなかったようです。

仕方がないので、一度セーフモードで立ち上げしなおしです。

通常ですと検索ボックスに「msconfig」で、システム構成が起動できるのですが、検索ボックスも反応してくれませんので、タスクマネージャーから起動します。


タスクマネージャーを起動して、「ファイル」→「新しいタスクの実行」


こちらで「msconfig」と入力してシステム構成を起動します。


「ブート」タブの「ブートオプション」内のセーフブートにチェックを入れ、最小を選択します。


セーフブートを一度行い、その後通常モードで起動しなおしすれば、


Cortanaさんの復活です。


ではでは~☆ミ

2016年1月7日木曜日

ファイルの関連付けを設定する

みなさん、こんにちは。


Windows10のアップデートが昨年末から自動更新で入っているようです。
Cortanaが使えるようになったのはうれしい限りなのですが、やはり弊害も出ています。

ファイルの拡張子の関連付けが勝手に変更されてしまいました。
pdf → Microsoft Edge



やはりpdfは、Adobe Reader で表示したいので、関連付けを元に戻します。
他にも変更されてしまった拡張子の関連付けがありそうですが、同様な手順で変更が可能です。


「コントロールパネル」を表示して「既定のプログラム」より「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」を表示します。






関連付けを変更する画面で名前が「.pdf」のものを選択後、「プログラムの変更」をクリックします。



Adobe Reader を選択して


「OK」をクリックで関連付けの変更は終了です。


無事、Adobe Reader で表示されるようになりました。



ではでは~☆ミ