いつの頃からでしょうか、確かWindows8あたりからだったと思いますが、WindowsをセットアップするとデフォルトだとMicrosoftアカウントでセットアップされるようになってしまいました。
WindowsにログオンすればMicrosoftにサインインしてサービスがすぐ使えるようになるので、たしかに便利ですが、なんだかユーザーの自由度が少し減ったように感じます。
Windows7からWindows10へ無償アップグレードした俺みたいなユーザーは、Microsoftアカウントとローカルアカウントを関連付けして使用しているんじゃないかな。
ということで、素のローカルアカウントを1つ作ろうと思ったら、結構面倒臭かったので備忘録として記事にすることにしました。
まずは「設定」より「アカウント」をクリックします。
Windows7からWindows10へ無償アップグレードした俺みたいなユーザーは、Microsoftアカウントとローカルアカウントを関連付けして使用しているんじゃないかな。
ということで、素のローカルアカウントを1つ作ろうと思ったら、結構面倒臭かったので備忘録として記事にすることにしました。
まずは「設定」より「アカウント」をクリックします。
「家族とその他のユーザー」から
「その他のユーザーをこのPCに追加」をクリックします。
下のほうの「このユーザーのサインイン情報がありません」をクリックします。
これまた下のほうの「Microsoft アカウントを持たないユーザーを追加する」をクリックします。
ローカルアカウント名、パスワードとパスワードのヒントを入力して「次へ」をクリック
ローカルアカウント「tanaka-b」が作成されました。
まぁ、なんだ、このアカウントで何かするってわけでもないんだけどね。
ではでは~☆ミ
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